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不動産売却で損をしないための注意点を解説!

一般の方にとって、不動産ほど金額の大きい所有物を売却する機会はめったにありません。

そのため、不動産売却に関する知識もほとんどないという場合が多いでしょう。

ここでは、不動産の売却をお考えの方向けに、損をしないための注意点をお伝えします。

有利な不動産売却には準備が大切!備えておきたい3つのこと

1. 不動産の売却に備えておく

急な転勤、離婚、親が亡くなり実家を売却するなど、不動産を売却する際は緊急なケースがほとんどです。できるだけ早く売りたい状況下なので、安い価格で慌てて売ってしまうことも起こり得ます。特に相続の場合は、家族、兄弟、親せきなど、関係者と不動産をどうするのか、事前に話し合っておくことが大切です。

2. 不動産の相場を把握しておく

時々ポストに投函される不動産の広告、折込チラシをそのまま捨てていませんか?

売却しなくてはいけない状況は緊急で起こりますので、そうした情報を普段からチェックしておきましょう。そうして相場観を知り、自分の不動産が現在どのくらいの価格で売却できるかを把握しておきましょう。

3. 不動産の専門家にお願いしておく

知り合いに信頼できる不動産の専門家がいる場合は、いざとなったら相談に乗ってもらえるよう、事前に相談しておきましょう。

不動産会社を選ぶ目をもつ!重要な2つのポイント

1. 専任媒介契約を即決で結ばない!

不動産会社は、売主であるあなたの「代理人」という立場ですが、実は必ずしも売主の利益を優先するわけではありません。不動産会社は売主から「仲介手数料」という報酬をもらいます。あなたが売却を依頼した不動産会社が自ら買主を見つけた場合、買主からも仲介手数料が入ります。

このように、同じ不動産会社が売主と買主、双方の代理人になることを「両手」と言います。

しかし、別の不動産会社が買主を見つけて紹介した場合は「片手」になってしまい、買主から仲介手数料はもらえません。そのため、なんとしてでも両手にするために、別の不動産会社が紹介した買主を断ってしまう不動産会社もいるのです。専任媒介契約は3カ月の間、その不動産会社のみが売主の代理人を独占できるという契約です。

そのため、例え相場よりも低い金額でも、自らが見つけた買主へ期間内に売らせようとする可能性もあります。ですから、不動産会社を選ぶ際は慎重を期し、数社に当たりましょう。

2. 地域を良く知っている不動産会社を選ぶこと

住宅の場合、買主のほとんどが近隣の住人です。そのため、地域の情報があり、実績もある地域に根ざした不動産会社は有利と言えます。

また、

  • 問い合わせに対して反応が良く、具体的な回答がある
  • 契約するために査定金額を高くしすぎることなく、妥当な査定金額を提示する

不動産会社なら、なおさら安心です。

買主に自ら働きかけて物件をアピール!3つの方法

1. 物件の問題点を隠して売却するのは絶対にNG

  • 雨漏り
  • 電気の配線
  • 隣の家との境界線

など、物件に関して何らかの問題点がある場合、買主に対してそれを隠したまま売却することは大きなトラブルに発展することもあります。

こうした問題点は、売主として事前に必ず開示しましょう。

2. 物件の良い点を自分でアピール

近所にサービスの良い魚屋さんがあるだとか、近所の人たちが温厚で子どもにも寛容だとか、そこに住まなくては分からない情報は非常に重要です。不動産屋に伝えてもらうのもいいですし、直接買主に会う機会があるなら、住んでいるからこそ分かるアピールポイントを話しておくと良いでしょう。

3. 住みやすそうで清潔な物件にしておく

中古住宅として売り出す場合、価格だけではなく、住みやすさや清潔感も大切です。丁寧に清掃を行い、物をごちゃごちゃ置いたりしないようにしましょう。また、外構部分も草むしりをしていたほうが良いですね。

不動産は大切な資産です。焦って不動産会社に任せきりで売却し、後悔することになってはいけません。できるだけ時間をかけ、情報を集めて主体的に動くようにしましょう。

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